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以前の記事







の話の補足ですが結局のところ法的手段を用いても回収できないのだと痛感した。

さらには何度か裁判所にも通ったり、そのための資料作りに使った時間や費用は戻って来ない・・・

疲労だけが蓄積し気分も滅入る。

更には身近に倒産の悲惨さを目の当たりにすると怖くなるのです・・・

一人だったらあまり考えないが嫁の事、そして社員の事・・・

半端な事は出来ない立場に立っているのだとこの時に感じたのです。

無責任ですが正直、上手く行ってる時や必死に仕事をしてる時期には全く考えてなかったのですそういった事は。

倒産とたたむのでは事業を終えるという同じ事でもその先は全く違います。ある程度の余力があればその後の生活も何とか維持できますが倒産までに陥ると地獄。


FXに例えるのもなんですがたたむのは損切り(ある程度資金を守る)そして倒産はロスカットです。
海外FXのようにゼロカット、つまり追い金がなければいいが倒産の場合それだけでもいくらかの現金がとんでいくのです。例えば事務所の解約、保証金は入れているのでいくらかは返ってきますがスズメの涙ほどで最初の契約によっては中身をすべて元通りにしなければいけない事も。ヤクトも全て取っ払い工事をしてかなり資金かかりました。


この頃のヤクトの気持ちとしては前向ではなかったです、正直・・・

ゆっくりしたいというか、しがらみから逃れたいというか・・・



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この辺りから今後の事業のヒントが多くでてしまうのでオブラートに包んでの記事になります。




海外商品を取り扱う準備はできました、そして数多くの見本を取り寄せあとは販売するだけ顧客と同行し営業にでました。販売自体は直接行うが伝票は顧客を通しての販売、つまりお金の流れは顧客を通して行います。ピンハネされるんですね簡単に言えば。

顧客としては海外商品は扱いたくないが其の先の顧客はそれらを望む。これ盲点です、以前記事に書いた事が理由で起こっている世の中の矛盾、勿論そこにビジネスチャンスはあるのだが見返り以上のリスクが潜むのです。

顧客の顧客へのアプローチなので今までの事業とはかけ離れたものでしたが、望まれているものでありますので労力なくソコソコ売れます。しかし、牙を剥かれる時は確実に迫っていました。


そう、顧客が取り扱いたくないリスクによって大きな打撃を喰らう事になりました。


このリスクについては詳しく書きません。今後のビジネスの武器になる胆の部分だからです。






起業時代の話とは逸れますが、もしもこのリスクがある事をするだけで逆に武器になれば大きなアドバンテージになる。

後々、同じような形で参入される恐れはあるがある程度対策は可能であり、大きな会社の参入はないのだ。だってニッチだから···

大きな経費のかかる大企業はニッチなものに手をだせないのです。

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営業社員が辞めてからは固定客維持に絞り活動していました。それと同時に以前記事にもチラッと書きましたが顧客の顧客が取り扱いたがっているものを求め、海外商社との取引はできないものかとアレコレ調べるも海外の会社との契約の仕方なんてどこにも情報はない。出てくるのは個人輸入的な海外買い付け、買い付けと言っても海外のお店で購入し日本で販売するといったものなので参考にもならない。

とにかく行動あるのみで海外へ飛びました、怖いもの知らずだったと今では思います。当てもなくと言うか欲しい商品の目星はつけてありました。現地でツタナイカタカナ英語で交渉、上手く行かなかったけれどいい情報を耳にしました。ビジネス通訳サービスというものがあるのだ。少々お高いが日本で一日バイトを雇うよりも少し高い位で敷居は低いのだ。


アチコチ流されながらようやく目当ての商品を取り扱う商社に行き着いた。ここであの通訳サービスの登場です。2度足を運んだだけで意外にすんなり契約出来ました。条件はいくつかつけられましたがどうって事のないレベルのものです、しかも思ってた以上に安値で仕入れる事が可能なのです。

後は売り先の確保だけだ!(これが一番問題なのですが···)







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前回記事の続きです。

間に合わない納期、通常発注後1週間ほどで品物ははいるのですが手をつくしましたがどうにもならない。そこでヤクトが取った行動は以前の職場の同僚へ電話しました。業界自体は同じなので客先で同じものを見たことないか確認のためです。藁にもすがる思いでした。結果3時間ほど後に連絡があり見つかりました。事情を話してくれていたので話はスムーズに進み後日同じものを納品することで譲り受ける事ができ何とか無事に事なきを得ました。

助けていただいた会社は以前住んでいた街にありかなりの遠方でしたが後日お礼の為に伺いました。ここの担当の方に言われた事、こういう経験意外になくて初めてだったよ!相手側は上手く収まった?と。

何とかしないと、と言う思いだけで行動していたのですが初めて何のかぁと···


その担当の方、今回のヤクトの行動を良く思ってくれてここまでしてくれる所って信用出来そうだねと···

この方とはこれが縁となりその後仕事も頂きました。


ピンチはチャンスって格言はこう言うこと?
いずれにせよ棚ぼたでお客が増えた不思議体験でした。


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こんにちは!借金返済トレーダーのヤクトです。



起業記事も大詰めを迎えてきましたがここでちょっと休憩の小話。今後の転落の流れの中でも少し関わる話もあるので小ネタとして···

ヤクトの進むべき道は?




事業が順調に進んでいたころから廃業寸前まで実施していた社内行事。年に一度ですが社員旅行に行ってました、行き先は話合いですがほぼ嫁と事務員さんの行きたいところ。
とある国に行った時に何気に嫁と事務員さんが呟いた一言、こんなの日本では絶対作れないよねぇと···




【日本にはない】




この言葉が脳裏の片隅に焼き付けられていたのです。数年後にこの言葉がヤクトの今を大きく変える言葉になっているとはその時は考えもしません。むしろへぇ~ってな具合にスルーしてたのですから・・・



数年後、ヤクトの顧客の顧客と話す機会が・・・


会話の中にで出てきた言葉は 【どこにもないもの】


簡単に説明するとその方はどこにもないものを求めていたのです。プレミア、限定って商品に巡りあうと買わなければいけないような錯誤に消費者は陥ると・・・
つまり価値のあるもののように錯覚するそうです。

この顧客の顧客という方は一般消費者を対象に仕事をされている方です。つまりBtoCの商売の方。

ヤクトが思うに物販の場合の仕事安定度でいうとBtoG→BtoB→BtoC
BtoGは価格や競争においても安定度抜群ではないかと思います、それだけ他社参入が難しい・・・
逆にBtoCはやろうと思えば誰でも参入可能である為に競合他社は無限にあり安定度はかなり低いのです。

ここで話を整理します。

顧客数の多いのは何といってもBtoCだというのはわかりますよね?つまり言い換えれば商売としての安定度が低ければ低いほど莫大な顧客数を誇り一発当たった時の見返りは想像を絶するほどです。ヤクトが起業していた当時通販事業の年商は数億は当たり前に存在し、すごいことでも何でもない状況です(あくまで年商で純利ではありません)が経費も半端なく高いのです。例えば楽天のようなモールに出店するには毎月莫大なコストがかかりますが、そのようなモールに頼らなければ売り上げは見込めないのです。ですから起業するにはリスク高すぎで続々つぶれるからヤクトは手を出したくありません。逆に安定度抜群のBtoGは顧客数はかぎられてますよね。

それでは取り扱うもの(顧客が求めているもの)の違いで見てみるとBtoGではベーシックつまりはありふれたものの中でコストパフォーマンスの良いものを求める傾向にあり、奇抜なものは受け入れられません。

BtoCは先ほどの話の通りプレミアを求めています、他社と差別化したいからでしょうね!
BtoBは中間と考えられなくもありませんが一般的にはBtoGと同じくベーシックなものを好みがちです、失敗が少ないからです。



このBtoCの方が飛びつくもの・・・

どこにもないプレミア的な・・・

でもこれらの商品はBtoBには受け入れられない現状・・・




その時脳裏をよぎった言葉、日本にはない。






ヤクトが起業していたころは他社との差別化に於いてとあるサービスを実施していました。当時は画期的な事でありますが現在ではどうなの?そのようなサービスをする企業もチラホラあるようです(以前の仕事仲間談)

パクられた?悪意をもって真似をするわけでなく売るための努力つまり必然に以前のヤクトのサービスに近いことをするようになったのだと思われます。しかもそのサービスのみに特化した企業もあるような、ないようなみたいな・・・



今後の起業の際は安定収入と同時に他社参入の少ないもので市場で受け入れられやすい事というのはいうまでもありません。受け入れられるもの・・・これ絶対条件です

限りなくリスクを負わず安定収益を上げることができる仕組みを武器にしなければ起業は難しいと考えのヤクトですが、以前は差別化を図るために何かをプラスするという事を行いました。けど次はまた違った視点での差別化を考えていてほぼほぼ道は決まっています。検証はしますがおそらく可能だと踏んでいます。



上記の内容は起業を考える方にとってはヒントになる話かと、いかに他社との違いを出すかということ違いというのは何も商品やサービスだけではありません、販売経路や広告手段とたくさんあります。
広告?って思われた方、あなた鋭い。だって上記記事には広告なんて出てこないですよね。商売を始めるにあたって私の会社ここにいますよって世に知ってもらうためには宣伝広告は必須です。営業はそれにあたりますし他にも手段はありますよね?チラシとか···
上記文中に何故突然通販事業の話を挟んだのか?ここ大事です、ヤクトにはね。詳しくは書けませんが一応、起業するにあたって考えなくてはいけない事はすべて対応できうる仮定で物事を進めます。大事な部分、物販なら仕入れ、売り先に宣伝広告などなど···



ヤクトのような考えに至り同じ道を歩もうとする人はいるのかな?








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