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カテゴリ: 起業時代の事(起業ノウハウ)




前回記事の続きです。

間に合わない納期、通常発注後1週間ほどで品物ははいるのですが手をつくしましたがどうにもならない。そこでヤクトが取った行動は以前の職場の同僚へ電話しました。業界自体は同じなので客先で同じものを見たことないか確認のためです。藁にもすがる思いでした。結果3時間ほど後に連絡があり見つかりました。事情を話してくれていたので話はスムーズに進み後日同じものを納品することで譲り受ける事ができ何とか無事に事なきを得ました。

助けていただいた会社は以前住んでいた街にありかなりの遠方でしたが後日お礼の為に伺いました。ここの担当の方に言われた事、こういう経験意外になくて初めてだったよ!相手側は上手く収まった?と。

何とかしないと、と言う思いだけで行動していたのですが初めて何のかぁと···


その担当の方、今回のヤクトの行動を良く思ってくれてここまでしてくれる所って信用出来そうだねと···

この方とはこれが縁となりその後仕事も頂きました。


ピンチはチャンスって格言はこう言うこと?
いずれにせよ棚ぼたでお客が増えた不思議体験でした。


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こんにちは!借金返済トレーダーのヤクトです。


前回記事の話をまとめると業績が徐々に下降してきたときに営業社員の雇い入れを図り営業範囲の拡大をもって業績回復を目論んでいたのですがこれからという時に辞められてしまい結果会社の余剰資金を大きく減らすだけの結果に終わりました。

この営業社員は突然やめてしまったために顧客への対応をしなければならない。

顧客回りで発覚した事、引き継ぎもなく辞められたために注文に対しての発注を行っていないものがある事がが判明した。しかもすでにどう考えても間に合わない納期でした。辞めるにしても最低限の社会常識は守ってほしいものです。


いずれにせよ、こちらの都合は顧客には関係のないことですから何とかしないと···



続く···













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こんにちは!借金返済トレーダーのヤクトです。



起業記事も大詰めを迎えてきましたがここでちょっと休憩の小話。今後の転落の流れの中でも少し関わる話もあるので小ネタとして···

ヤクトの進むべき道は?




事業が順調に進んでいたころから廃業寸前まで実施していた社内行事。年に一度ですが社員旅行に行ってました、行き先は話合いですがほぼ嫁と事務員さんの行きたいところ。
とある国に行った時に何気に嫁と事務員さんが呟いた一言、こんなの日本では絶対作れないよねぇと···




【日本にはない】




この言葉が脳裏の片隅に焼き付けられていたのです。数年後にこの言葉がヤクトの今を大きく変える言葉になっているとはその時は考えもしません。むしろへぇ~ってな具合にスルーしてたのですから・・・



数年後、ヤクトの顧客の顧客と話す機会が・・・


会話の中にで出てきた言葉は 【どこにもないもの】


簡単に説明するとその方はどこにもないものを求めていたのです。プレミア、限定って商品に巡りあうと買わなければいけないような錯誤に消費者は陥ると・・・
つまり価値のあるもののように錯覚するそうです。

この顧客の顧客という方は一般消費者を対象に仕事をされている方です。つまりBtoCの商売の方。

ヤクトが思うに物販の場合の仕事安定度でいうとBtoG→BtoB→BtoC
BtoGは価格や競争においても安定度抜群ではないかと思います、それだけ他社参入が難しい・・・
逆にBtoCはやろうと思えば誰でも参入可能である為に競合他社は無限にあり安定度はかなり低いのです。

ここで話を整理します。

顧客数の多いのは何といってもBtoCだというのはわかりますよね?つまり言い換えれば商売としての安定度が低ければ低いほど莫大な顧客数を誇り一発当たった時の見返りは想像を絶するほどです。ヤクトが起業していた当時通販事業の年商は数億は当たり前に存在し、すごいことでも何でもない状況です(あくまで年商で純利ではありません)が経費も半端なく高いのです。例えば楽天のようなモールに出店するには毎月莫大なコストがかかりますが、そのようなモールに頼らなければ売り上げは見込めないのです。ですから起業するにはリスク高すぎで続々つぶれるからヤクトは手を出したくありません。逆に安定度抜群のBtoGは顧客数はかぎられてますよね。

それでは取り扱うもの(顧客が求めているもの)の違いで見てみるとBtoGではベーシックつまりはありふれたものの中でコストパフォーマンスの良いものを求める傾向にあり、奇抜なものは受け入れられません。

BtoCは先ほどの話の通りプレミアを求めています、他社と差別化したいからでしょうね!
BtoBは中間と考えられなくもありませんが一般的にはBtoGと同じくベーシックなものを好みがちです、失敗が少ないからです。



このBtoCの方が飛びつくもの・・・

どこにもないプレミア的な・・・

でもこれらの商品はBtoBには受け入れられない現状・・・




その時脳裏をよぎった言葉、日本にはない。






ヤクトが起業していたころは他社との差別化に於いてとあるサービスを実施していました。当時は画期的な事でありますが現在ではどうなの?そのようなサービスをする企業もチラホラあるようです(以前の仕事仲間談)

パクられた?悪意をもって真似をするわけでなく売るための努力つまり必然に以前のヤクトのサービスに近いことをするようになったのだと思われます。しかもそのサービスのみに特化した企業もあるような、ないようなみたいな・・・



今後の起業の際は安定収入と同時に他社参入の少ないもので市場で受け入れられやすい事というのはいうまでもありません。受け入れられるもの・・・これ絶対条件です

限りなくリスクを負わず安定収益を上げることができる仕組みを武器にしなければ起業は難しいと考えのヤクトですが、以前は差別化を図るために何かをプラスするという事を行いました。けど次はまた違った視点での差別化を考えていてほぼほぼ道は決まっています。検証はしますがおそらく可能だと踏んでいます。



上記の内容は起業を考える方にとってはヒントになる話かと、いかに他社との違いを出すかということ違いというのは何も商品やサービスだけではありません、販売経路や広告手段とたくさんあります。
広告?って思われた方、あなた鋭い。だって上記記事には広告なんて出てこないですよね。商売を始めるにあたって私の会社ここにいますよって世に知ってもらうためには宣伝広告は必須です。営業はそれにあたりますし他にも手段はありますよね?チラシとか···
上記文中に何故突然通販事業の話を挟んだのか?ここ大事です、ヤクトにはね。詳しくは書けませんが一応、起業するにあたって考えなくてはいけない事はすべて対応できうる仮定で物事を進めます。大事な部分、物販なら仕入れ、売り先に宣伝広告などなど···



ヤクトのような考えに至り同じ道を歩もうとする人はいるのかな?








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こんばんは!借金返済トレーダーのヤクトです。


前回記事で書いた事(先行投資や経費、事業サイクル)に気づくのは実はまだまだ先の事でありまして売上が徐々に落ちてきたときにヤクトが取った行動が大きく窮地に陥るきっかけになってしまうのです。

ヤクトがこれまで経験してきた事での知識というか考え方なのですが、どんなに優れた会社でもFXのチャートのように純利益の推移は上昇し、一旦少し押してそこから力強く上昇するといった具合に常に利益は増える訳ではなく下降し落ち着く。落ち着いた部分の利益額はよほどの事がない限りは今後もずっと得られるもので徐々に地盤が大きくなっていくのだと。こう考えるとFXのトレンドと一緒ですね!

ただ底固めをしている最中にやっちゃいけない事をヤクトは犯してしまうのです。


売上が落ちてきてもグッと耐える事をすれば持ちこたえられるものです、何故って?前回記事にも書いたように失った利益の何割かは必ず戻ってくるのです。(まっとうな商売をしていたらですよ)
何故そこまで言い切れるの?って言われると実際体験したからです。大抵の場合事業に失敗すると大きな負債を抱える事になると思いますがヤクトの場合はそこまで大きな打撃を喰らう事はなかったのは利益の回帰が影響してます。(利益が戻って廃業って矛盾してますよね?ここの部分はまたその時が来たら記事にします)


ただグッと耐える時期には攻めても状況は悪くなるばかりなのです、足掻けば足掻いた分だけ窮地に陥るのが一般的かと思っています。でも焦るんですよね、調子良かった事がちょっと風向きが変わったのを肌で感じてしまうと・・・FXで言ったらナンピン行為なのかな?

ナンピンしなければ耐えられたのに・・・てのありませんか?ヤクトは以前よくしてましたよ(変わってないですね)

このナンピンをしてしまい余剰証拠金を減らしつづけたんです。それは営業社員の採用!
今まで事務員さんしかいなかった、つまり売上はすべてヤクトが担う。営業力を拡大させれば・・・
って考えました。確かにそうなのですよね、ただ時期が悪いのだ、上昇中に育てねば行けなかったわけで・・・
即戦力になる人材であればもしかしたら行けたかもしれないがヤクトの会社に無敵の営業マンが入社してくれるはずもなく・・・


社員一人増えると会社の負担は思ったよりも大きくなる。社員を入れるのは先行投資にあたり業績上昇中に行うもの。半年から1年は経費だけがかかる(給与)わけで利益をもたらしてくれるのは1年位はやっぱりかかる。

しかもこの社員、1年でやめてしまいました。理由?退職者はホントの理由なんて退職時に言いませんよね?
居心地が悪いというのはないと思うし残業もほぼなし、給与?少ないかもですがそこまで劣ってるとは思わないような額を出してました。体調が悪いので休みますと連絡があってそれ以降来なくなったのです・・・

部下は3日で上司を見切るが上司は一生見切れない・・・(3年だっけ?)

何か不満があったか思ってた仕事内容でなかったか・・・理由はどうであれヤクトにしたらこれからって時に辞められてしまいました。これホントダウンしそうなくらいの打撃なんです。1年で彼に使ったお金は優に500万をこえます(給与+経費)これが会社の体力のない時期に起こった事なので問題なのです・・・つまりロスカットを避けるためにポジを閉じた状態であります・・・






続く・・・








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こんにちは!借金返済トレーダーのヤクトです。


順調に安定収入を得る事ができてきた小さな会社では現状に満足し、危機感なんてものは消え去っていました。
起業したての頃は売上が伸びてきてもその後の心配をし今のうちに利益のストックを、とさらに上を目指し行動していた。一瞬の強風で吹いて飛ぶような起業したての弱小企業、本来は常に上を目指す事でしか現状なんて維持していけないのです。

実は仲良くして頂いていた社長さんにも強く釘を刺されていた事があるのです。


金はため込んでも何も生まないから、何か次の準備をしろよ!って。


当時ヤクトは全くもって意味が分かっていなかったのです。金は天下の回り物といいますが使わなければ入ってこない、そんな感覚で受け止めていたのです。会社がいよいよヤバイという崖っぷちに立たされた時にようやく理解したのですが時すでに遅しですた。



要は事業が軌道にのり余剰資金が出来た時には5年後、10年後の為にもう一つの柱の準備をする事。
何か付随した仕事を生み出すためにその資金を使え!と。

先行投資ですね!よくよく考えてみたら一般の企業では常に先行投資してますよね。例えば自動車関連であればずっとプリウスだけでは5年後には倒産寸前まで地に落ちるかもしれないのです。常に新車種の開発や次世代車の開発に力を入れてる、だから長年継続して売れ続けているんですよね。こういうサイクルが事業なんだって会社を潰し始めてわかりました。

柱は1本では遅かれ早かれ必ず折れる時が来る、2本目・3本目を作り上げていく事こそが大事なんだと・・・




そしてヤクトの会社にも1本柱が傾きかけてくるのです。

商品の販売にプラス特化したサービスを売りにしてきた事業もリピート客には徐々にその特化サービスが当たり前になってくる。初めは物凄く重宝されていたものでも徐々にありがたみが薄れてくるんですよね!それで価格の安い方へ流れる顧客もいました。でもこういう現象は必ず巡り巡ってまた帰ってくる。簡単に言えば一旦客は離れても再度戻ってくる、離れる事であぁ、やっぱりヤクトのトコから入れる方がいいよねって再度サービスの良さを認識してくれホントの意味での固定客になっていくのです。


だからそんな時はグッと凌いで待つ事が大切!だから2本目の柱が必要なのだと・・・


その他にも方法はいくらでもある。例えば順調に波に乗ってきても事業形態を変えずに必要経費を抑える事で下火になる時期を耐え抜きまた上昇の波が来た時により地盤が
固まるのでそこではじめて法人化又は拡大化するというのが常套手段という考えもあると思うのです、こちらの方が危険は少ないのかと・・・




※これから起業を考えている方はヤクトを反面教師にしてほしいですが、この通りにやれば必ず成功するという   ものではありません。過去を振り返ってみてのヤクトの勝手な想いですので・・・






続く・・・







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